つるありインゲン① 一覧へ戻るアルプス菜豆アルプス菜豆 別名紺豆・インディアンチーフとも呼ばれる品種。北海道や東北、長野県で広く作られている品種。白種霜降菜豆と同様莢はやや小ぶりで凹凸があり、10~12cmの長さになる。食味は大変良くスジもなく柔らかい。草勢強く晩生の品種で低温結実性を持つため暖地での7~8月蒔きの抑制栽培にも適する品種。