種長芋 一覧へ戻るアルプス種長芋アルプス種長芋 北アルプスのふもと(標高600~1.000m)の高原で収穫された種長芋。平均気温約11度のさわやかな気候で、火山灰と赤土砂が混ざり合った水はけの良い土壌で栽培された品種。独特の粘りとコクを持ち、胃粘膜の保護や風の予防に良いとされている栄養素を多く含み食味の大変良い品種。